プレス・広報

【130時間・20日間の研修で介護職として働ける!】介護職員初任者研修 開校決定

2022年9月20日

2022年介護職員初任者研修の開校が決定しましたので、お知らせ致します。

あつぎ介護職員研修センター(介護老人保健施設 さつきの里あつぎ内)では、介職員初任者研修の受講生を募集しています。
130時間・20日間の研修で介護職として働くことができます。

 

こんな方にオススメ!
・介護の仕事に取り組みたい方
・資格取得を目指している方
・介護に興味のある方
・親や家族の介護のために勉強したい方など

 

【募集定員】15名
【応募期間】8/15〜9/14→9/22まで延長
【研修期間】10/4~11/18(火・木・金、20日間)の通学
*開講に関しましては、感染予防対策を徹底をしてまいります。
詳しくは、あつぎ介護職員研修センターホームページ

【130時間・20日間の研修で介護職として働ける!】介護職員初任者研修 受講者を募集します

2022年8月15日

あつぎ介護職員研修センター(介護老人保健施設 さつきの里あつぎ内)では、令和4年度も介職員初任者研修の受講生を募集します。

130時間・20日間の研修で介護職として働くことができます。

 

こんな方にオススメ!
・介護の仕事に取り組みたい方
・資格取得を目指している方
・介護に興味のある方
・親や家族の介護のために勉強したい方など

 

【募集定員】15名
【応募期間】8/15〜9/14
【研修期間】10/4~11/18(火・木・金、20日間)の通学

*開講に関しましては、感染予防対策を徹底をしてまいります。

詳しくはあつぎ介護職員研修センターホームページ

とうめい健康川柳 募集終了のおしらせ

2022年8月2日

7月31日をもちまして、「とうめい健康川柳」の募集を終了いたしました。

全国からたくさんのご応募、ありがとうございました。

 

受賞者の発表は、9月を予定しています。

【神奈川新聞】とうめい宮の里クリニックの取り組みが掲載されました

2022年7月11日

広報にて撮影

2022年7月1日神奈川新聞にて、厚木市補助金事業の交付式と「とうめい宮の里クリニック」の取り組みについて、掲載されました。

厚木市生活利便施設立地促進事業を活用し、2018年3月に閉院した宮の里クリニックを「とうめい宮の里クリニック」としてリニューアルオープンする予定。現在、宮の里クリニック開設プロジェクトチームが11月の開院に向けて取り組んでいます。

 

厚木市生活利便施設立地促進事業とは

厚木市が目指すコンパクト・プラス・ネットワーク型の都市づくりを進めるもので、自宅周囲に必要な施設としてニーズの高いスーパーや診療所などが不足している地域で新しく出店などをする事業者に対し、施設設備費などの一部を支援する事業。 神奈川県内では初の取り組みで、三思会が厚木市第1号の交付となります。

【三思会杯】第10回厚木市小学生ソフトテニス大会開催

2022年7月11日

2022年6月19日、厚木市営南毛利テニスコートにて第10回三思会杯ソフトテニス大会が開催されました。厚木市、伊勢原市、座間市、秦野市、横須賀市、川崎市など県内の小学生202名が選手として参加し、高学年・低学年の男女と初心者向け1本打ちの種目で競いました。
開会式では野村理事長がご挨拶、入賞者には賞状やトロフィなどが授与されました。

2021年度 健診事業推進セミナーにて、中川医師が発表されました

2022年7月11日

『日本病院会雑誌 2002.6 Vol.69 No.6』より

2022年3月8日に開催された「2021年度 健診事業推進セミナー」にて、第3事業部 中川事業部長が、新横浜メディカルサテライトやヤンゴン・ジャパン・メディカルセンター(JYMC)など国内外における新規健診施設開設への取り組みについて発表されました。