鮎まつり 花火を見る会を開催しました
8月3日(土)は、あつぎ鮎まつり花火大会の日です。
サービス付き高齢者向け住宅 マザーホーム戸室では、昨年に続き、”花火を見る会”を開催しました。
机・イスは並んだので、職員が手分けして、おつまみや飲み物の準備。デザートは、手作りのフルーツポンチでした。
日が傾いたころ、居住されている皆さんに声掛けをし、順番に座っていただきました。
花火が上がる午後7時過ぎ、最初の花火が見えました。花火の打ち上げ場所により、見えない花火もありましたが、少し遅れてくる音で分かります。
普段、あまりお付き合いのない方たちも、大玉が高く上がると、おー!、という歓声や、どこからともなくパチパチ…という拍手の音に包まれ、一体感を感じながら楽しみました。
遠い花火でしたが、終わりまで楽しまれる方もいて、夏の夜のひとときを堪能しました。