スタッフブログ

いわしぐも赤ちゃん

2020/12/22

この日はスペシャルなゲストが来ましたよ~

 

 

 

職員のお孫ちゃんです!

忘れ物を渡しついでにちょこっと寄ってくれました。

フレッシュなパワーをもらえました✨

 

もみじサ高住体操教室

2020/12/21

訪看もみじでは、マザーホーム戸室に入居されている方を対象に理学療法士による体操教室を行なっています。

 

昨年度は全13回、延べ70名以上の方に参加いただき、

  •  運動不足のため、家でしているのと異なる運動があり、よかった。
  •  普段動かさない部位を意識して動かせるのがやはりよい。運動になっている。
  •  体が軽くなったようです。
  •  現在月2回ですが、先生方の時間の都合ができれば3~4回開いたらと思います。
  •  参加人数にもよるけど、私個人としては毎週実施していただければ!!

と嬉しい声が多く聞かれました。(2019年度アンケートより抜粋)

 

今年度も開催するぞ!!・・・と意気込んでいましたが、新型コロナの影響により延期に次ぐ延期に次ぐ延期…

やっと11月より感染対策を徹底して開催できることとなりました。

感染対策として検温やアルコール消毒、換気、マスク着用、参加者同士の距離を取るなどを行っています。

これまでに3回開催し、延べ20名以上の方に参加いただいております。

 

今年度は体操だけでなく、感染対策や転倒、骨折などの話をして健康への意識向上を目指しています。

3月末までに全10回開催し、サ高住にお住まいの方々の健康維持・向上のお役に立てればと考えています。

 

コロナ禍の自粛生活により、外出や人と接する機会が激減し活動量低下・生活範囲狭小化が不安視されています。

冬は転倒・脳血管疾患・肺炎が増える季節です。

感染対策を徹底しつつ運動・交流をして健康維持・増進に努めていきましょう。

マザーホーム戸室年末年始の対応について

2020/12/16

当施設の年末年始の対応は下記のとおりです。

〇マザーホーム戸室(TEL:046-222-7755)

通常営業です。

〇訪問看護ステーションもみじ(TEL:046-294-1177)

年末年始12/29~1/3の期間はお休みとさせていただきます。

〇多機能型事業所にじいろ(TEL:046-222-7772)

年末年始12/30~1/3の期間はお休みとさせていただきます。

〇看護小規模多機能型居宅介護事業いわしぐも(TEL:046-222-7773)

年末年始12/30~1/3の期間はお休みとさせていただきます。

 

ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。

なお、年末年始の営業等に関するお問い合わせに関しては、事前に各事業所あてにお願いいたします。

いわしぐもおひるごはん

2020/12/15

いわしぐもは毎月1日はカレーの日です♪

 

と、いうのを5年近くやってきたので、たまには違うものもいいんでは??と職員から提案があり

 

 

今月はシチューにしました!

野菜の甘味が出ていて、とってもおいしかったです☻

 

(皆さまお気づきでしょうか

いつもと違う職員が写真を撮ったので、よりおいしそうに見えるということに…!)

マザーホーム戸室コロナ禍の中での年末年始

2020/12/1

早くも12月に入りました。
今年の初めから始まってしまったコロナ禍により、行事やイベントは中止、様々な研修会も中止又はWEB研修の形になっています。
厚木市に住んでいて、夏の鮎まつりの花火大会は、直接会場に行かないまでも楽しみな行事の一つでした。マザーホーム戸室でも「鮎まつりの花火を見る会」を開催し、施設の駐車場に席を設け、周辺建物の隙間から見る花火でも感嘆の声を上げてしまうようなイベントを2年続けましたが、当然、今年はできませんでした。

鮎まつりの花火を見る会

鮎まつりの花火を見る会

すべては、コロナウィルス対策の3密を避けるためと分かってはいても、今年ほど季節の移ろいを感ずることのできない年はありません。
こんな調子で、これから迎える年末年始の行事 さてどうなるのでしょう?

クリスマス やはり家庭内での行事に戻るのでしょう。
イルミネーション 各家庭での装飾は、されるのでしょうか?大規模会場での装飾は、あちこちで行われていますが、人気のある会場での密集を考えると、会場に行かず、ユーチュブに期待した方がいいかもしれません。
年越しそば これは家庭内行事でしょうから行われるのでしょう。
餅つき さて、威勢よく搗けるのでしょうか?
初詣で イルミネーションと同様、密集を覚悟して、人気のある社寺仏閣に詣でるのはやはり抵抗があります。分散参拝という言葉が言われていますが、全体をコントロールすることができるとも思えません。今年は、初詣期間を長く捉えることしかないのでしょう。

いずれにしても我々をコロナ禍から守ってくれるものは、マスク、手指の洗浄、うがい しかありません。
一人ひとりが「うつさない、うつらない」意識を強く持ち、新しい年を健康で迎えられるよう、日々の認識と努力を怠らないようにしたいものです。