部署紹介救急外来
主な診療内容
救急外来、内視鏡検査・治療、放射線検査・治療(CT、MRI、心臓カテーテルなど)
勤務シフト
二交替制
特徴
救急外来では、地域の二次救急対応の患者さんを、二交代制で24 時間365 日受け入れています。内視鏡センターでは内視鏡を使用した 消化器・呼吸器系の検査・治療、放射線科では検査や心臓カテーテル治療などを行っています。患者さんの症状は多岐にわたるため、 幅広い知識と技術を持ち、チーム医療を実践しています。
看護について
救急という場所で治療を受ける患者さんやご家族の立場を常に考えた看護を提供することをモットーとしています。多職種との連携を図り、初期対応から専門的な治療までスムーズな対応ができるよう努めています。また、安心して検査や治療が受けられるよう患者さんの全身観察や確認、声かけやタッチングなどを行い、安全で質の高い看護にも努めています。医療技術の進歩に合わせ、院内外をはじめ、研修会、勉強会に参加するなど常に自己研鑽・自己啓発を心がけています。